赤毛のアン 映画の感想
赤毛のアンの映画を見てカナダのプリンスエドワード島へいつか行ってみたいというのが自分の夢の一つになった。あの美しい風景、赤毛のアンのあの世界を見ていたい、肌で感じてみたい。そう願う人は自分だけではないのではないかと思う。世界中で有名なあの赤毛のアンが原作となっている映画。その舞台はカナダのプリンスエドワード島。老兄妹のマシュウ(リチャード・ファーンズワース)とマリラ(コリーン・デューハースト)は農場のために孤児院から男の子を養子にしようとしていたのだが、やってきたのは赤毛の女の子、アン・シャーリー (Anne Shirley)(ミーガン・フォローズ)。アンにとってはとてもショックな現実からはじまる物語。しかし話しがすすむにつれギルバート(ジョナサン・クロンビー)や親友のダイアナ(シュイラー・グラント)そしてマシュウ(リチャード・ファーンズワース)にマリラ(コリーン・デューハースト)…色々な人々がとアンの周りを囲みお互いになくてはならない存在になっていく。素直になれない思春期のジレンマ。誰もが経験したことのある淡い恋心。ワクワクしたり落ち込んだり、泣いて笑って。赤毛のアンの映画を大人になって見るとなぜかなつかしいような気持ちになった。そして赤毛のアンは心がホカホカしてくる映画というのが感想。赤毛のアンの本の原作をを読んでいると人によって想像しているアンというものがあると思う。そして人によって美人のアンを想像したり…色々異なるようだ。この赤毛のアンの映画を見て最初はアン・シャーリー役のミーガン・フォローズがアンにはかわいすぎるように思えた。自分の想像とはずいぶん違っていたというのが感想だった。ところがこの赤毛のアンの映画を見てからは赤毛のアンのアン・シャーリーはミーガン・フォローズとなってしまった。
続・赤毛のアン アンの青春 映画の感想
待ちにまった赤毛のアンの続編の映画だった。その後の赤毛のアンことアン・シャーリーをミーガン・フォローズでそして他の配役も同じキャストで見て見たかったのだ。実はこの続・赤毛のアン アンの青春を初めて見たのは映画館だった。今もそのときのパンフレットを大事に持っている。自分としては赤毛のアンの映画の中で一番この続・赤毛のアン アンの青春が印象的であり、好きな作品である。教師になって奮闘するアン、自分の想いに気づくアン、成長したアンが素敵です。それぞれの人生を歩み始めても心の中では繋がっている人々に感動。笑って泣いて心温まる作品になっています。とくにギルバートが重病で生死の境をさまよっているシーンは涙があふれました。胸がいっぱいになりました。また続・赤毛のアン アンの青春の映画の感想としては内容だけでなくこの時代の服装なども素敵だと思いました。興味を持ちました。この時代では当たり前のなのかもしれませんがあの服装にブーツを履いているのが魅力的です。映画の感想からかなり脱線していきますが、そういえばアン・シャーリー役のミーガン・フォローズはこの監督さんだったかプロデューサーさんだったかと結婚されていたかと思います。(確か…、また現在進行形かわかりません…)前回の赤毛のアンの映画を見てあまり良いと思えなかったとしても、こちらの続・赤毛のアン アンの青春の映画は良いと思えるかもしれません。
赤毛のアン アンの結婚 映画の感想
赤毛のアンの三作目の映画である赤毛のアン アンの結婚。二作目の赤毛のアンの映画からずいぶん日が経ってから作られた映画でした。もう同じキャストで続きは見れないと思っていたので見れたときは嬉しかった。原作から離れた部分が多いオリジナルストーリーらしいのですが、それはそれでしっかり作りこまれた赤毛のアンの映画だったというのが感想です。しかしプリンスエドワード島での映像を期待して見ると多少落胆すると思います。舞台はニューヨークやヨーロッパがほとんどでこの赤毛のアンの映画ではプリンスエドワード島はあまり出てきません。ストーリーとしてはギルバートとの結婚、アンの小説家への夢のその後、そして主な題材となっているのが戦争。アンとギルバートのふたりを見守ってきたものとしてふたりの結婚、嬉しくなります。二作目のあの重要なシーンを思い返してみたりしました。そして戦争に巻き込まれていくアンとギルバート。戦争を通してふたりの強さを感じました。そしてアンのギルバートへの愛を強く感じました。エンディングは人それぞれ感想が異なるだろうと思える終わり方だったのでは。自分の感想としては、最後はショックでなりませんでした。ですが苦しいことも多いでしょうが、アンとギルバートならそんな中でも楽しいことを探し出し、沢山の幸せを引き寄せることだろうと思わせてくれるようなエンディングだったと思います。